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京都紅葉旅行 その5
大原野神社から500m程のバス停までブラブラ歩き、そこで30分ぐらい待っていたらバスに乗ることが出来た。
このバスで阪急京都線の東向町駅まで行き、そこから阪急線に乗って終点の河原町駅まで行くのだ。
地図を穴が空く程眺めて、最も時間のロスなく市内まで到達すべく考えたコースである。

みんなに「この先はこんなにのんびり観光できるような人出じゃないだろうから、頑張ろうね。」と檄をとばす。いや、そこまで気合い入れることでもない気もしたけど。

そして河原町駅に着いてみたら…人の波だった。

でもね、私的には思った程すごくないと思ったんだけど、観光慣れしていない他のメンバーには十分ものすごい人出に見えたようだった。
そして、「どうしても都路里の抹茶パフェ食べたい!」と叫んでいた女の子二人は、ずらーっと並ぶ人間の数に圧倒され(2時間待ちではすまないような列)、一言も並ぶと言わずにそのまま歩いて通り過ぎた…やっぱ無理だわ、どう考えても。

やっぱ初京都のメンバーは京都の繁華街も見たいだろうから、河原町駅で降りて、四条通を歩いて八坂神社に行き、そこから「ねねの道」に入って高台寺に行き、そのまま二寧坂産寧坂と歩いて清水寺ライトアップを見に行く…という予定を立てたのである。

んで、八坂神社だけど、まだ紅葉してなかった…。
ちょっと期待はずれ。やっぱり街中と山の中じゃ違うのかねーとみんなで話す。
というわけで、写真は撮らず。人も多かったし。

八坂神社の横から出て、ねねの道の方へ歩く。
市内観光の中心部だけあって、人が多いのはもうしょうがないんだけど、さすがにみんな休憩したくなっていた。
なので、行列が比較的少ない甘味処に入ってみることにした。

入ったお店は洛匠というところ。
なんでも、わらび餅が名物らしい。

店の入り口から中に入ると、ちゃんと庭園がしつらえてある。
京都って、なんだか入り口からは見えなくても、中に入ってみるとどこも趣があってすごいよなー。
待ち席の前では小さい池に鯉が泳いでるし。

後でわかったのだけど、我々が入ったときは奇跡的に待ち時間が短かったことが判明。
比較的早く中に通されてオーダーを聞かれる。
名物わらび餅と抹茶のセットをほとんどが頼むけど、都路里の敵とばかりに抹茶パフェを頼んだ人1人、抹茶ケーキを頼んだ人が1人いた。



そしてやってきた抹茶とわらび餅。


このわらび餅、名物というだけあってめっちゃうまっ!!!
いやー、感激感激。香ばしいきな粉もてんこ盛りで付いてるし!!

私はパフェとかに興味がない人なので、都路里とやらでパフェを食べるよりこっちのわらび餅の方が嬉しかったりして。
母もわらび餅が大好物なので、お土産にお持ち帰りを買って帰ることにした。



パフェはこんなのだった。これも結構おいしかったらしい。


私ともう一人がお持ち帰りが出来るのを待つ間、他の面々はねねの道を歩き、ついでに屋台でたこ焼きや唐揚げを買い食いしていたらしい。君たちね…京都まで来て何食べてるのよ。

そして、高台寺に行ってみた。
今までのお寺とうってかわって、ものすごい人である。行列出来てるし。
さすが京都市内は、覚悟はしていたけどものすごい。



このあたりが「ねねの道」と呼ばれる由縁のお寺らしい。


順路に沿って拝観したけど、人がすごくて。
途中でお寺の通路から転落するかと思うぐらい、ホント。
いやいやー、ここに来て観光のメッカ京都の実力を思いしったっつーか。



枯山水の庭があるって知らないまま拝観してた。白砂と紅葉の取り合わせも結構綺麗だけど、構図的にまとまらず、写真が撮りにくいのなんの。広角レンズが欲しかった…。


綺麗だったけどね、人がね…多すぎて写真にどうしても入ってしまう。
自分で見る分にはいいけどさ、ブログに上げようとすると、どうしても微妙な問題がありそうだから、人の入ってる写真は避けちゃうんだよね…。



この池の付近の紅葉がすごく綺麗だった。夜間ライトアップが見たかった…。


とまあ、そんな感じで高台寺を拝観し、その後二寧坂、産寧坂と歩いて清水寺に向かう。
この段階では、その「清水寺に歩いて行ってライトアップを見る」という計画が、どういうことであるか知らなかったのだ…私もいろいろ考えていたけど、想像を遙かに超えた事態がこの後待ち受けていたのであった。
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